モテる! 美人の前でもあがらないコツ
こんにちは、恋愛開運堂チャーリーです☆彡
どんな男でも、恋がしたい!好きな相手と手をつないで歩きたい!
できれば肌を触れあわせてイチャイチャしたい!そんな願望があるもの。
しかし、鏡で自分の顔を見て、あるいは空っぽの財布の中身をみて
「自分には無理」と諦めていませんか?
そんなあなたでも自分を信じ、恋愛テクニックを学べば必ずチャンスはあります!
そのチャンスへの第1歩目となる
「女性に慣れる」ための5つのコツをご紹介しましょう。
1.自分をだます!
本やネットから恋愛の知識やテクニックの情報をインプットしても、
「どうせ自分はうまくいかない」と思ってないでしょうか?
このように、ダメだと「考えることそのもの」が実は失敗の原因なのです。
「信じる・行動する・ポジティブ」は繋がっていて、「疑う・考える・ネガティブ」
もまた繋がっています。
「うまくいくわけがない」と疑ったり、最悪のケースを考えたりすること自体が、あなたをネガティブにし、行動できなくしているのです。
とにかく自分を信じること。それが女性を口説くために一番最初にするべきことです!
そのためには自己暗示が必要で、とにかく「自分はできる!」と思い込みましょう。
どうしても思い込めない人は、御守りやパワーストーンを身につけることをオススメします。
これは、「プラシーボ効果」といって病気の人が医者に偽物の薬を渡されて飲んでも、暗示の力で症状が治るという効果を利用するためです。
とにかく、あなたは「できる!」「うまくいく!」
2.正しく劣等感を持とう!
ハゲ・デブ・ブサイク…モテない人がよく自虐に使う言葉ですが、それは結局
「自分が動き出さないための言い訳」です。
どんな人にも欠点はありますが、「デブだからもてない」とウジウジしてる人よりデブであっても自分のことが好きで、堂々としてる人は魅力的でモテます。
かえって自分の欠点を無理に隠そうとすると失敗するのです。
自分に欠点がないように振る舞うことを、精神分析学では「否認」といいますが、
無理に欠点を隠そうとすると隠し方が過剰になり、「キモい人」になってしまいます。
なので大事なのは自分の欠点を認めること。自分の欠点を認めることで初めて具体的な
対策ができるのです。
心理学者アドラーは、「劣等コンプレックスは、動き出さないための言い訳」逆に「劣等感は、成長するための鍵」だと区別してます。
自分の欠点を認めて正しく「劣等感」をもつことで初めてコンプレックスは解消
されます!
3.自分を演出しよう!
人間の魅力は、その人が持つ資質ではなく、集団内での立ち位置によっても決まります。
集団という場でモテるためには、その中で魅力的なキャラクターを確立することが大事なのです。
認知心理学に「ヒューリスティック」という言葉がありますが「経験則」とも言います。
人は他人がどういう人かを判断する際に、この経験則を手がかりにしています。
なので、わかりやすいキャラを演じることによって、初対面の相手からもモテる男性に変わることも可能です。
とくに男性の場合は「リーダー的キャラ」はモテるので、肩書きを持ったリーダーでなくても、飲み会を主催するなど、何かを率先してやってみましょう。
リーダー的役を演じるうちに、本当のリーダーシップが身につくこともありますので
積極的にそういった機会を伺うことが大切です。
キャラを一から構築するのが難しい場合は、芸人やタレントなどの既存の人気者の
キャラクターにならうという手もあります。
つくり上げられたキャラクターをマネれば、どんなシチュエーションでもトークを繰り広げられて、女性に相対するときに特に便利でしょう。
4.女性とひたすら喋ろう!
女性と対面したとき、緊張してしまって言いたいことの半分も言えなかったり不愛想に見られてしまう。
いざ女性から話しかけられても、うまく返せないという経験があるでしょうか?
それは、ある種の「女性恐怖症」といえます。「恐怖症」を治す方法に「暴露療法」というものがあります。
これは、恐怖の対象に対して自分の身を晒す
方法で、「女性恐怖症」の場合は、女性と喋って喋って喋りまくることで治療します。
男が女性恐怖症になってしまう原因には女性との会話における失敗体験があるはずです。
失敗体験がトラウマになり「女性と話すといつもうまくいかない」という認知の歪みができあがってしまってるのです。
なので、それを克服するには若くなくてもいいので、とにかく女性と喋りまくって
小さな成功体験を積み重ねること!
てっとりばやく練習を積める場所の一つが「キャバクラ」。キャバクラでは女性が
やさしく接してくれるため初心者にもオススメだし、喋りの上手い男性がモテるので、
自分の会話の良し悪しが目に見える分、
成長もできるでしょう。
5.女性の欠点に目を向けよう!
合コンなどで目のくらむような美人がいたら…期待が膨らむ反面、相手が美人だからと委縮してしまう人もいるのではないでしょうか?
そもそも「委縮」というのは「相手からの承認が得られない」と考えてしまう時に起こります。
承認が得られないことへの恐怖は、精神分析の世界では、父親との体験が関係していると考えられています。
父親との関係を改善することによって、弱気な性格を改善し、美人ともつきあえるようになったという事例もあります。
また、委縮というのは「美人」に必要以上に威厳を感じているときにも起こります。
厳格な父親を相手にしたときと同様の委縮が生じますが、恋愛においてこれがプラスになることはありません。
女性を必要以上に畏怖しているのであれば、女性の欠点に目を向けることで、相手をあくまで1人の人間として見ることができるようになるでしょう。
さらに、相手とのセックスを具体的に想像することも有効で美人を支配下におくイメージがわけば、委縮や恐怖症を取り除くことが
できるのです。
まとめ
たしかにルックスの優劣や収入の高低は存在し、それらのハンデを乗り越えるのは容易ではないかもしれません。
しかし、恋愛には人生の「自己実現」に繋がる大きな要素があります。
趣味や仕事に精を出すのも大事ですが、恋愛にはそれだけでは得られない究極の喜びがあるのです。
恋愛に「絶対」はありませんが、学んだことを実践すれば、今までよりも
女性たちがあなたに興味を示してくれるはずです。
さあ、あなたも可能性を求めて「モテ」への歩みをはじめましょう!